
不正競争防止法改正で今後の対応について
| 投稿日 |
: 2018/12/17(Mon) 22:25 |
| 投稿者 |
: なんとなく確認 |
| ID情報 |
: K6jOzzPlR3CuVrZ7MIFM0/ |
| 参照先 |
: |
5ちゃんねるに件名のことでなんかざわつかれていますが
SpoilerALのツールやSSGなどは今後どのように扱われますか?
一応念のため管理人様やSSG投稿者様に確認したく
掲示板に書かせていただきました。

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Re: 不正競争防止法改正で今後の対応について (No.1)
| 投稿日 |
: 2018/12/18(Tue) 06:14 |
| 投稿者 |
: RICK@管理人◆PIflJPH.oeY |
| ID情報 |
: IrISfHPV7hULPmiNdoiVZ1 |
| 参照先 |
: |
このサイトに関係しそうな部分では不正コピーや不正取得や不正アクセス等の防止のために追加された【暗号やプロテクトを解除する手段を提供する】のが違法という解釈がしっくりときます。
ACCSの解釈だと法に触れそうに思えますが、イノベンティアや経済産業省の概要のPDFを見る限りでは条件付きで法に触れなさそうな感じです。
・あくまでもSpoilerALやSSGなどでアクセスするのはセーブデータではなくメモリ領域。
・メモリもセーブデータも暗号化が施されていない場合は問題なし。
・セーブデータが暗号化されていてメモリが暗号化されていない場合は微妙。
↑メモリ改造によってセーブデータの暗号をすり抜けたと解釈される可能性があるため
・メモリが暗号化されていてセーブデータが暗号化されていない場合はアウト。
・メモリもセーブデータも暗号化が施されている場合は当然アウト。
・しかし、メモリ改造とセーブデータ改造が同一であると誤解する人もいるのでそのあたりが微妙。
・オンラインを通じて競い合う機能やイベントがあるものは以前からだめ。
というのが私の解釈です。
というわけで、チート防止目的でメモリの数値に暗号化が施された作品を改造するのはやめたほうが良さそうです。

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Re: 不正競争防止法改正で今後の対応について (No.2)
| 投稿日 |
: 2018/12/18(Tue) 14:25 |
| 投稿者 |
: 名無し |
| ID情報 |
: VZh2zAZkVB5Ygv5Ad6AVD/ |
| 参照先 |
: |
> というわけで、チート防止目的でメモリの数値に暗号化が施された作品を改造するのはやめたほうが良さそうです。
そうなるとメモリの数値に暗号化が施されている封緘のグラセスタはアウトになる?

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Re: 不正競争防止法改正で今後の対応について (No.3)
| 投稿日 |
: 2018/12/18(Tue) 14:46 |
| 投稿者 |
: RICK@管理人◆PIflJPH.oeY |
| ID情報 |
: clEPRfPdpIlQGOug4lCEQ. |
| 参照先 |
: |
私はそのゲームやARCGameEngineに詳しくないので、それが暗号化にあたるのかどうかわかりませんが、やめておいたほうが無難だと思います。
ちなみに、RGSSで整数値(fixnum)がメモリ上で2n+1になるのは暗号ではなくRubyというプログラミング言語の仕様(最下位ビットが符号)です。
↑こんな感じに暗号化されていないということが証明できない限りは差し控えたほうが懸命と判断します。

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無駄に長いよ (No.4)
アレを暗号化ひいては技術的制限手段と捉えるのは些か違和感を覚えますが…
ローテートと排他的論理和を施しただけの値などせいぜい難読化程度でしょうか
私の知る限り当方式は姫狩りダンジョンマイスターの頃から全く変化しておらず
一見改造対策に思えるのだけれど、改竄を検出する訳でも無効化する訳でもなく
希望する値にしづらい程度の物でしかなく何の為の実装なのかよく分かりません
むしろデータ格納領域が密集しており、ぶっちゃけ最も改竄し易いエンジンです
今はどうか知りませんがアリスがやったりやめたりの改竄検出は明確でしょうか
ACCSの見解は拡大解釈と言葉足らずが過ぎると思いますが(制限解除が抜け落ちている
経産省にある議事録を読むと任天堂がチート潰しとしてねじ込んだのは確かな様です
(復号を複合化って…有識者会議なら公文書ではない?プロパティがゲストの任天堂)
サイバーガジェットはヒット作に便乗し儲けるような商売でしたし然もありなんですが
これが汎用的なメモリ改変にまで適用されるようではプロセスデバッガ全般が死にます
Visual Studio等IDEも他プロセスにアタッチしてメモリを変更する機能は有しています
改正主旨としてはアクティベーションや追加コンテンツの不正アンロック等に限らず
データ自体に技術的制限手段が施されていれば解除に纏わる云々を規制する様ですが
法運用は不正競争防止の名の通り、ビジネスモデルに差し支えるかになると思います
(極端な話、激ムズで発売して公式チートを販売するなんてのも罷り通る訳ですが…
ただまぁLibrahackやWizardBible、Coinhive事件などを鑑みるに技術的観点など関係無く
修正パッチ等も誤検出と高を括っていると、セキュリティベンダーが黒というなら黒だと
拙速に摘発されるような事態も有り得ないとは笑い飛ばせない時代になってしまいました
RPGツクールXP,VX,Aceは既出の符号というかフラグゆえ難読化ですらなく“抵触は”しないでしょう
同セーブデータもMarshalというシリアライズフォーマットでして暗号化などは施されていません
RPGツクールMVも同様にメモリはIEEE754、セーブデータはJSON形式をlz-stringで圧縮のみです
Enigma VirtualBox unpackerが微妙…プロテクション専用の物も別にあるみたいですけど
議事録では手法の解説やツールの紹介といった行為も規制の対象としたい様子が窺えますし
正直、管理の稚拙さや実装上の難点を法整備で補おうとするのは酷く歪に思えます
ゲームであればアカウント停止、検挙で済む話ですが、違法だからと設計が甘くなれば
万一流出した情報や失われた資産はどう始末を付けるのか…マイナンバーやら仮想通貨やら
P.S. そういえば吉里吉里のセーブデータもUTF-16LEテキストをDeflate圧縮しただけでした
嗚呼…思い出したACCSとはPOSTクエリをちょろまかしたら非公開ファイルにアクセスできたCGIを委託先が運用してた所ですね
大雑把にセーブデータを改造するものなら何でも違法みたいな書き方はまるで体質が変わってないようで何ともはや…

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Re: 不正競争防止法改正で今後の対応について (No.5)
| 投稿日 |
: 2018/12/18(Tue) 19:50 |
| 投稿者 |
: なんとなく確認 |
| ID情報 |
: K6jOzzPlR3CuVrZ7MIFM0/ |
| 参照先 |
: |
皆様のさまざまな意見ありがとうございました。
今のところSSGに関してはグレーゾーンだけど
何とか大丈夫(?)と感じました。
後はえらい人たちやメーカーサイドが
メモリ改造まで突っ込んできたらの話ですね^^;
お騒がせしましたm(_ _)m

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